8月2日に種を蒔いたシソの現状をレポート致します。皆さんも御存じの通り、オーストラリアのメルボルンの8月は真冬になります。シソに関しては、これまで2回ほどレポートしてありますので、それぞれのページのリンクを最後に張っておきますので、もし読まれていなければ、読んで頂けると幸いです。
さて、今回は種まきから2カ月ほど経った経過報告になります。2回目のレポートは9月11日でしたので、20日ぶりになります。9月後半から気温が少しずつ温かくなってきているので、葉の大きさが顕著になっているのが分かるかと思います。残念ながら、まだ食べられるぐらいの大きさには成長していませんが、今月末には是非、豆腐と一緒に食べたいなと考えてます。

時間がなく、間引きしていない状態ですが、前回よりも大きくなっていると思いませんか。

室内栽培用のプランター。屋外プランターのシソの方が断然大きく育っています。
今回は短いですが、シソの成長のレポートでした。次回は実際に食材として使うレポートになればと考えています。宜しくお願いします。
初回レポート(8月24日):シソの葉がオーストラリアでも一年中使えるように リンク
2回目レポート(9月11日):シソのその後 (the 2nd Report) リンク